Home融資交渉する際の前提

融資交渉する際の前提

 私共が毎月会社へお邪魔して社長様や奥様と話して気づくのは決算書が読めないという事実です。.決算書の各勘定科目をいろいろ聞いてくる社長ならばまだ良いほうで、中には全く読もうという気持ちすら持たない方もいらっしゃいます。決算書は会社の経営において羅針盤となるものですから、わかるまで何度も繰り返し顧問の税理士に聞いて読めるようにしましょう。
 私共は毎月次のように指導させていただいております。

1 毎日必ず帳面を付けましょう。
  入金と出金(現金、普通、当座等)を毎日確認し残高を見ましょう。
2 毎月税理士が持参する試算表を読めるようにしましょう。 
  わからないことがあれば何度も聞くようにしてください。
3 毎月の試算表を比較してどこに違いがあるか考えましょう。
  各勘定科目を過去との比較においてなぜ、増えたのか、なぜ減少したのかその原因を常に
  考えましょう。

 これだけで十分です。ただ毎日、毎月継続して行うということは大変難しいものです。これがきちんとできる社長さんは経営を誤ることはないと思います。

ページトップへ
Copyright (C) 後藤会計事務所2010All Rights Reserved.