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経営改善計画書の役割

 銀行の融資審査は先に触れたように書面での「事前準備」が一番重要です。一般的に決算書に代表される書類は、会社の過去のデーターです。
 しかし、経営改善計画書は会社の未来を伝えるデーターになります。経営改善計画書では決算書では現れない自社の強みや将来などを数字と文章を用いてアピールできます。これは会社にとって最高のチャンスと考えるべきです。
 銀行の融資担当者は自らの支店の業績を上げるためにも、できるだけ融資先企業の格付けを良くしたいと考えています。これは支店長も同様だと思います。また計画書には自社がどのような取り組みをして収益を上げていくのか記載することになりますので、これを基に説明を加えれば銀行が一番知りたい「返済の見通し」を伝えることだって可能となります。
 次の5つの調査書類が融資の成否の全てを握ります。  

 1 決算書、税務申告書  
 2 資金繰表  
 3 月次の試算表 (直近のもの)  
 4 経営改善計画書  
 5 その他の附属書類 (パンフレット、HP,新聞、雑誌、業界の情報)

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